星野仙一監督が闘病していた「膵臓がん」とは!?

偉大な男、星野仙一さんが闘った膵臓がんとは「恐ろしいがん」と言われていた。

詳細はこちら。

スポンサーリンク

膵臓がんとは?

言葉の通り、膵臓にできるがんのことでそのうち90%以上は膵管にでき、膵管がんといい膵臓がんとは通常は膵管がんのことを示します。

早期発見が難しい

膵臓は胃の後ろ側の位置にあり、長さが20cmほどの長細い臓器であり、がんが発生しても症状が出にくく、早期発見が難しいと言われています。早期でもほ早期でもほとんど症状がなく、進行していくと「食欲不振」「胃が重い」「体重減少」「腰背部痛」などと特異的な症状がないことが早期発見を遅らせてしまう。

膵臓がんの恐ろしさ

膵臓がんと新たに診断される人数は少し男性に多い傾向がある。膵臓がんは年齢では60歳ごろから増え、高齢になるほど多くなります。

201年にがんで死亡した人は、372986人(男性219785人、女性153201人)であり死亡数が多い部位は

男性 1位 肺がん 2位 胃がん 3位 大腸がん 4位 肝臓がん 5位 膵臓がん

女性 1位 大腸がん 2位 肺がん 3位 膵臓がん 4位胃がん 5位 乳がん

膵臓がんは、がんと診断されてから他の部位に比べて5年の生存率が格段に低い。

肺がんは27.0%、大腸がんは72.2%、膵臓がんはなんと7.9%です。

この数値からも膵臓がんがとても難しいがんだとわかり、あらゆるがんの中でも最も生存率が低いのであります。

膵臓がんは転移しやすい

転移にはリンパ液に乗ってリンパ節へと広がる「リンパ行性転移」、がんの病巣(原発巣)から血液に乗って離れた臓器に飛び火する「血行性転移」、がん細胞がお腹の中に散らばる「腹膜播種の3つのタイプがあります。

膵臓がんの場合、血液性転移による肝臓への転移と、腹膜播種が多いのが特徴で、また血液性に骨へ転移する「骨転移」もよくみられます。

肝臓や骨など離れた臓器への転移がみられた場合、病気としてはステージ4と判断され、がん細胞は血液やリンパ液の流れに乗って全身に回っていると考えられるため、手術はできずに科学療法や放射線による治療が主体となる。

再発とは?

再発とは手術で取り切れなかったがん細胞が大きくなり再び出現することです。どんながんでも再発する可能性があり、とくに膵臓は周辺に血管や内蔵、胆管などが複雑にあり手術でがん細胞をすべて取り除いたと思っても、ごく微細のがん細胞が残っていることが多く、再発となります。

まとめ

がんは本当に恐ろしいですね。今では日本人の2人に1人はがんになると言われています。がんにならないためにも食生活から見直して予防していきましょう。