絶対に食べてはダメ!ギョウジャニンニクに似ている有毒の植物イヌサフラン!

4月17日、群馬県渋川市の住宅の庭に生えていた「イヌサフラン」と呼ばれる有毒の植物を食べて意識不明なり、男性が死亡しました。

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事件の概要


 死亡したのは群馬県渋川市に住む72歳の男性で、今月17日、妻とともに知人の家の庭に生えていた有毒植物「イヌサフラン」を自宅で炒め物にして食べ、嘔吐などの症状を訴え病院に運ばれ、入院していました。

 「イヌサフラン」は、葉が食用の「ギョウジャニンニク」とよく似ていることから過去にも死亡事故が起きていて、警察は男性が「イヌサフラン」を食用の野草と間違えて食べたとみて、遺体の司法解剖を行うなど死因の特定を急いでいます。

 「イヌサフラン」は、食べると嘔吐や下痢などの中毒症状を起こし死亡する場合もあり、消費者庁などが注意を呼びかけています。

出典:TBS NEWS

イヌサフランとは?

イヌサフラン Colchicum autumnale はイヌサフラン科の植物である。かつてはユリ科に分類されていた。ヨーロッパ中南部から北アフリカ原産。

種小名 autumnale〈秋の〉の通り、秋に花が咲く。

なお名前に「サフラン」と付き見た目も良く似ているが、アヤメ科のサフランとは全く別の植物である。

出典:wikipedia

猛毒で2006年から2016年の間に3人の死者を出しているのに対し、イヌサフランは同じ期間に6人の死者を出しており、誤食による食中毒が発生しやすい植物とされます。

イヌサフランの葉は食用の山菜であるギョウジャニンニクと、りん茎はジャガイモやタマネギと間違えられることがあります。

イヌサフランは上記のとおりコルヒチンを含んでおり、これを誤って摂取すると下痢、嘔吐、皮膚の知覚麻痺、呼吸困難を発症し、重症の場合は死亡することもある

またサフランと似ているため、花柱を乾燥させた物がスパイスや鎮静・鎮痛・通経薬として使用できると誤認しての中毒例もある。

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イヌサフランはギョウジャニンニクと似ている?

イヌサフランはギョウジャニンニクとよく似ています。

比較すると

このような感じで葉が似ていますね。

しかし、葉が似ていてもギョウジャニンニクはニンニクの香りがします。

ギョウジャニンニクを臭ったことがないとわからないかもしれませんね。

ネットの反応

・カメラとパターン認識が発達した今ならスマホで対象を判別するアプリ作れそうだけど
技術的には可能でもやっぱ命が関わると責任の所在で難しいやね
人間性能で頑張るしかない

・亡くなった方も気の毒ですが…
提供した知人も辛いですね。
喜んでもらえるはずの善行が
まさか命を奪うことになるなんて。

こんな時、神様も人が悪いと
思ってしまう。
いや、悪いのはイヌサフラン。
ギョウジャニンニクの側で
フリするから悪い。

お悔やみ申し上げます。

・葉の形が全然違うね。球根だけにすると分からなくなる、いや、素人にはそこも判断ができないんだろうね。
分からなかったら食べないこと。

・人生には色んな失敗があるものだけど、この手の失敗が1番わびしい
完全に自己責任やし誰を恨みようもない
葬式でも微妙な空気が流れるだけ

・こんなニュース、たまにあるけど、
いつも思うのは、
何故、野草とかその辺の草を
食べようとするのか疑問。
野菜は、スーパーで買って食べようよ。

・知人の家の庭に生えていたイヌサフランをギョウジャニンニクだと思って勝手に持ち帰ったということなのかな?庭の持ち主なら生えているものがギョウジャニンニクではないとわかってると思うんだが。

・昨晩のニュースでは夫の方が重体とか言っていたが、
死亡されたんですね。
お隣さんから提供されたイヌサフランと行者ニンニク見分けがつきにくいですね。行者ニンニクとイヌサフラン隣接して生えていたそうな。
何とも気の毒ですね。

・行者ニンニクも、あのニンニク臭がするから少しの知識があれば間違えないんだけどね…。頂き物だと匂いの確認を怠ってしまうのかな…。

出典:ヤフーニュース

ネットの反応ではいろんな意見が出ていますね。

やはり、人生ではいろんな失敗がありますが、この失敗はどうしようもできません。

完全に自己責任になります。

普段から口にするもの注意をはらい、よくわからないものは口にしないことがいいですね。

お悔やみ申し上げます。

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